2014年 | 第106回定期大会(とき:9月26日~27日 ところ:那珂湊総合福祉センター) |
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12月14日 | 第47回衆議院総選挙・県議会議員選挙が同日投開票で実施 |
9月7日 | 7年ぶりに月例給・一時金の引き上げ勧告の一方で、給与制度の総合的見直しを勧告 |
8月6日 | 関東甲地連バレーボール大会で那珂市職が第3位入賞 |
7月16日 | 女性部による市長会・町村会への男女平等社会実現を求める要請行動の実施 |
6月23日 | 市長会・町村会に対して給与制度の総合的見直しに対する要請書を提出 |
6月18日 | 集団的自衛権行使容認に反対し水戸駅前で反対集会・デモ行進 |
6月14日 | 第32回地方自治研究茨城県集会において震災復興とまちづくりを考える |
5月31日 | 水戸市立図書館を育てる市民の会が中心に指定管理者制度についてのシンポジウム開催 |
5月24日 | 自治体職員等バレーボール大会茨城大会で那珂市職が初優勝 |
5月3日 | 戦争をさせない茨城県1,000人委員会の発足 |
4月15日 | 人事院に対して「給与制度の総合的見直しに関する要請書」を提出 |
3月20日 | 中央において戦争をさせない1,000人委員会が発足 |
2013年 | 第104回定期大会(とき:9月27日~28日 ところ:那珂湊総合福祉センター ) |
12月5日 | 自治労茨城自治体退職者の会が30周年を迎え記念の総会とレセプション開催 |
11月25日 | 特定秘密保護法廃案に向け、水戸駅まえでチラシ配布行動 |
11月21日 | STOP!秘密保護法大集会が日比谷野で音開催され全国から1万人が参加 |
11月3~5日 | 憲法改悪を阻止しよう、沖縄県で第50回護憲大会開催 |
11月1日 | 地公労茨城が知事宛に給与制度の総合的見直しと地財確立の要請行動実施 |
10月26日 | 茨城平和擁護県民会議が主催する憲法改悪を許さない茨城集会へ参加 |
10月25日 | 特定秘密保護法案に反対する全国集会が日比谷野で音開催され全国から2,800人が参加 |
8月8日 | 人事院勧告において「給与制度の総合的見直し」が検討 |
8月2日 | 関東甲地連バレーボール大会で水戸市職が準優勝 |
7月21日 | 第23回参議院議員選挙において組織内候補「あいはらくみこ」、茨城選挙区「ふじた幸久」勝利 |
6月29日 | 大洗町文化センターにおいて地域医療「まもり」「育てる」シンポジウムを開催 |
6月1日 | 自治労共済と全労済が組織統合、全労済自治労共済本部が発足 |
5月31日 | 給与削減を許さない地公労茨城総決起集会を開催 |
5月12日 | 公務労協茨城主催の地方公務員給与賃金引下げ反対集会を茨城教育会館で開催 |
4月期 | 連合茨城とともに各自治体首長へ地方公務員給与7.8%削減提案阻止の要請行動 |
2012年 | 第102回定期大会(とき:9月28~29日 ところ:常陸太田市 パルティーホール) |
12月18日 | 第46回衆議院総選挙において民主党が現有議席を大きく減らす大敗を喫す |
11月4日 | オスプレイの沖縄配備に反対する全国集会に参加 |
9月11日 | 看護職員の離職防止と労働条件改善を求める署名を厚生労働大臣へ提出 |
7月28日 | 「大震災と防災 茨城からの発信」と題した自治研センター主催のシンポジウム開催 |
6月23日 | 水戸市臨時嘱託職員労組、夏季休暇1日増加を獲得 |
6月22~23日 | 関東甲地連町村評交流集会が大洗町で開催され8都県本部から52人が参加 |
6月3日 | 看護職員200万人体制に向け衛生医療評議会が中心に水戸駅前で署名行動 |
3月22日 | 国保労組とともに市長会へ医療費レセプト審査支払事務の統合問題等の要請行動 |
2月28日 | 東海第二原発廃炉アクションにおいて、人の鎖で廃炉アクション |
春闘期、国家公務員給与削減の波及阻止の取り組みを強化 | |
2月25日 | 地域医療を考える会主催、第2回障がい児・者の医療を考えるシンポジウム開催 |
1月28日 | 大子町消防職員協議会が水戸市消防協についで県内2番目の設立 |
2011年 | 第100回定期大会(とき9月30日~10月1日 ところ:つくば市 市民ホールくきざき) |
11月23日 | 笠間市で「放射能から子どもたちをまもるために」をテーマに自治研センター主催のシンポジウム開催 大洗町で関東甲地連青女協主催の春闘討論集会を開催。 8都県から116人参加。 |
10月30日 | 桜川市において「『新・中核病院』がめざす救急救命医療と医療連携を考える」をテーマに連合茨城医福労連のシンポジウム開催 国家公務員給与平均7.8%削減妥結 月例給0.23%マイナス勧告 |
9月19日 | 東京・明治公園で開催されたさよなら原発全国集会に茨城から200人以上が参加 |
7月31日 | 原発のない社会を求めて、福島で初の原水禁大会が開催 |
7月16日 | 自律的労使関係制度の確立と人材育成を目的にユニオンセミナーがスタート |
7月3日 | 筑西・桜川に新・地域総合病院を創る―地域医療シンポジウム―を筑西市で開催 |
3月11日 | 東日本大震災の発生により第99回県本部臨時大会が休会 |
2月23日 | こども福祉医療センターの強化充実を求める「『障がい者の医療』を考える集い」を開催 |
2月14日 | 身分安定などの処遇改善を求めて茨城県嘱託員労働組合が結成大会 |
2010年 | 第98回定期大会(とき:10月1日~2日 ところ:那珂湊総合福祉センター) |
12月23日 | プルサーマル計画の撤回を求め「東海第二原発のプルサーマル実施に反対する連絡会議」結成総会 |
9月18日 | JR不採用問題の和解「1,047名JR不採用問題解決!茨城県報告集会」へ参加 |
9月11日 | 全国自治体職員スポーツ大会野球大会において日立市職準優勝 |
9月10~13日 | 「いこうよ!北海道」の呼びかけで、新入組合員を対象とした洋上セミナーを開催 |
9月9~10日 | 関東甲地区女子バレーボール大会がひたちなか市で開催され、水戸市職・牛久市職が出場 |
9月3~4日 | つくば市で関東地連主催の「住民の健康と福祉を守る集会」(健福集会)を開催 |
8月7日 | 医療資源を有効に、つくば市で地域医療シンポジウムを開催 |
7月31日 | 50回目を迎えたはたらく女性の茨城県集会 |
7月11日 | 第22回参議院選挙において、江崎たかし組織内候補が初当選。茨城選挙区でも郡司あきら候補が当選 |
6月4~5日 | 関東甲地連町村評議会交流集会を大洗町で開催 |
3月6日 | 「普天間基地はいらない!辺野古・新基地建設に反対する」県民集会を開催 |
2009年 | 第96回定期大会(とき:10月9日~10日 ところ:那珂湊総合福祉センター) |
12月6日 | 茨城の地域医療を考える会主催の「笠間の医療を考える集い」に300人が参加 |
9月19日 | 平和擁護県民会議、平和フォーラムなど主催の「問い続けようJCO臨界事故10周年集会」が開催され、全国から400人が参加 |
8月30日 | 第45回衆議院総選挙において民主党大勝。政権交代を実現 |
6月6日 | 茨城県医療等関連労働組合連絡協議会の解散と連合茨城医福労連に結集 |
5月16日 | 地域医療体制の再構築をめざし「県民みんなで支える地域医療シンポジウム」の開催 |
5月1日 | 人事院の特別調査に基づき、国家公務員に対して6月一時金0.2月分凍結を勧告 |
3月26日 | 「県立フラワーパーク」「国民宿舎つくばね」「ふれあいの森」で働く仲間が、石岡市産業文化事業団労働組合を結成 |
1月31日 | 県本部衛生医療評議会が中心となり「地域医療確保行動」として水戸駅でチラシ配布と署名行動を実施 |
2008年 | 県本部第94回定期大会(とき: 9月26日~27日 ところ: 那珂湊総合福祉センター) |
7月22日 | 水戸市臨時嘱託職員労働組合が結成大会 |
5月26日 | 大子町職現業評議会が技能労務職賃金の引下げ問題で労働委員会へ救済申し立て |
5月12日 | 茨城県国民健康保険団体連合会職員労働組合が臨時大会で自治労加盟を決定 |
3月31日 | 公的資金繰上償還に伴う財政健全化計画の策定と、技能労務職賃金水準の民間比較と取組方針を策定する自治体が増加 |
3月30日 | 航空自衛隊霞ケ浦基地へのPAC3配備に反対する監視・抗議行動 |
2007年 | 県本部第92回定期大会(とき: 9月28日~29日 ところ: 笠間市立笠間公民館) |
12月 | 臨時・非常勤職員対象のアンケート調査を実施 |
11月30日 | 茨城県農業共済組合連合会職員組合が自治労加盟決定 |
10月24日 | 第30回県本部自治研集会開催。テーマ「公共サービスの質を問う」 |
10月18日 | 米軍は百里から出て行け!日米共同訓練反対集会 |
8月27日 | 牛久市職で夏期休暇廃止強行に対する労働委員会へのあっせん申請 |
7月29日 | 参議院議員選挙、民主が自民を上回る 選挙区藤田候補、自治労組織内相原候補当選 |
4月29日 | 統一自治体選挙、水戸市議会議員に飯田正美氏初当選 |
2006年 | 県本部第90回定期大会(とき: 9月29日~30日 ところ: ひたちなか市 那珂湊総合福祉センター) |
11月20日 | 茨城コロニー労組が賃金引下げ攻撃に対する取り組みから自治労加盟を決定 |
7月1日 | 休憩時間の廃止に伴う休憩時間・勤務時間の見直しが進む |
5月8日 | 東海村立東海病院が地域医療振興協会への指定管理制度で開院 |
4月1日 | 地域手当を含む新賃金制度の導入 |
4月1日 | 清水福祉会労組の解雇撤回闘争で現職復帰を勝ち取る |
4月1日 | 県立中央病院・友部病院が地方公営企業法の全適用に移行し、病院局労組結成 |
2005年 | 県本部第88回定期大会(とき:9月30日~10月1日 ところ:ひたちなか市 那珂湊総合福祉センター) |
11月30日 | 第29回自治研茨城集会(ひたちなか市) |
8月15日 | 地域給与導入・給与制度見直しの人事院勧告(10.17 同様の県人事委員会勧告) |
4月15日 | 東海病院指定管理者が地域医療振興協会に決定 |
4月5日 | 清水福祉会労組役員解雇、裁判闘争となる(11.01和解成立 地位保全・現職復帰を勝ち取る) |
3月31日 | 県内の市町村数 26市・27町・9村 (06.03.31では32市・10町・2村が確定) |
2004年 | 県本部第86回定期大会(とき:10月1日~2日ところ:常北町コミュニティセンター常北) |
通年 | 清水福祉会地労委闘争、東海病院指定管理者反対闘争 |
4月 | 合併対策重点県本部、団体生命共済加入拡大重点県本部に指定 |
11月5日 | 自治体議員連合発足(15人) |
2003年 | 県本部第84回定期大会(とき:9月26日~27日ところ:牛久市牛久市民センター) |
10月10日 | 民間保育園「清水福祉会労組」自治労加盟 |
6月1日 | 「つくば市職と茎崎町職が組織統一」 |
4日以降 | 自治労会館大規模改修実施 |
5月13日 | 茨城町職、地労委闘争勝利(4.27自治労推せん候補当選) |
4月27日 | 取手市長に自治労組織内候補塚本光男氏初当選 |
2002年 | 県本部第82回定期大会(とき:9月27日~28日ところ:大洗町大洗文化センター) |
9月27日~28日 | 取手競輪労組、サテライト水戸労組が自治労加盟(第82回定期大会で承認) |
4月~8月 | 公務員制度改革で1,000万人署名(県本部合計113,162筆達成) |
8月28日 | 「有事法制反対茨城ネットワーク」結成(10.26地公労共闘中心に県民大集会) |
2001年 | 県本部第80回定期大会(とき:10月5日~6日ところ:大洗町大洗文化センター) |
9月30日 | JCO臨界事故2周年全国大会及び県原子力防災訓練の検証行動 |
8月1日 | 県南会館開館式 |
3月~7月 | 県社協労、水戸市社協など相次いで自治労加盟(3.22東海関連労、6.27水戸市社協、7.23県社協) |
2000年 | 県本部第78回定期大会(とき:9月22日~23日ところ:大洗町大洗文化センター) |
通年 | 土浦市公平委員会(不当懲戒解雇処分撤回)闘争 |
12月18日 | 2001年4月からつくば市が調整手当の指定地域に |
9月30日 | JCO臨界事故1周年県民集会開催1,000人参加(被ばく者への補償、防災対策、新エネを訴える) |
1999年 | 県本部第76回定期大会(とき:9月24~25日ところ:常北町コミュニテイーセンター常北) |
11月27日 | JCO臨界事故を考える県民シンポジウム開催(於笠松運動公園、JCO臨界事故を考える県民シンポジウム実行委員会主催) |
10月27日 | 県、財政難理由に県職員の給与3%削減提案(地公労、99確定闘争で2.5%削減に押し戻す) |
10月21日 | 県本部、JCO臨界事故の現地調査(9.30発生の事故に関し、那珂町・ひたちなか市・東海村に対する国・県・事業所からの通報、具体的行動、対応指示などの調査) |
1998年 | 県本部第74回定期大会(とき:9月25日~26日ところ:東海村東海文化センター) |
11月17日~20日 | 地公労闘争、98確定闘争で県庁舎内座り込み配置(高齢者賃金抑制阻止、県職員58歳昇給停止実施時期5年後) |
5月22日~23日 | 県本部第1回自主福祉学校開催(退職後の生活設計、団体生命制度など学習) |
2月28日 | ブロック現業評議会結成相次ぐ(2.2県北ブロック、5.20水都ブロック) |
1997年 | 県本部第72回定期大会(とき:9月26日~27日ところ:大洗町大洗文化センター) |
11月13日 | 民主リベラル労組会議発足(県労センターの解散に11.る運動課題を引き継ぐ) |
9月11日~13日 | 取手市職全国自治労野球大会で第3位(81.10.9~12自治労第3回全国スポーツ野球大会で取手市職が優勝) |
9月4日 | 国費評早朝時間内食い込み29分抗議集会 |
1996年 | 県本部第70回定期大会(とき:9月27日~28日ところ:東海村東海文化センター) |
7月6日 | 第30回平和友好祭、茨城祭典開催 |
6月20日 | 消防組織化対策委員会設置 |
3月22日 | 水戸市職、下水道管理業務委託反対闘争でスト配置 |
1995年 | 県本部第68回定期大会(とき:9月29~30日ところ:大洗町大洗文化センター) |
10月4日 | 二度目の核実験に抗議し、フランス大使館前県本部独自スワリ込み) |
7月27日 | 自治労県南事務所土地所得決定(牛久市) |
1月31日~3月31日 | 阪神大震災支援活動 |
1994年 | 県本部第66回定期大会(とき:9月30~10月1日ところ:笠間市中央公民館) |
12月31日 | 旭村職「組合書記長不当処分」(95.6.8公平委員会闘争中、和解成立撤回) |
9月28日 | 出島村職「不当処分撤回闘争和解」(商工観光課、職員3名不当処分93.11月より公平委員会闘争、6.5村長選で組合推せん者当選) |
3月29日 | つくば市職「現評役員3名の不当配転阻止闘争」(県本部現評団交で解決) |
1993年 | 県本部第64回定期大会(とき:9月29~30日ところ:大洗町大洗文化センター) |
7月18日 | 第40回総選挙社会党惨敗(1区ときざき雄司敗れる) |
6月4日 | 県労センター解散総会、新県労センター結成 |
1月5日 | プルトニウム輸送船あかつき丸東海入港阻止行動(l,000人) |
1992年 | 県本部第62回定期大会(とき:9月25~26日ところ:大洗町大洗文化センター) |
12月10日 | 12.10プルトニウムいらない新聞意見広告(茨城新聞12/10、12/25) |
7月26日 | 07.26参議院選挙地方区やたべ理氏4選、全国区山口哲夫氏、朝日俊弘氏当選) |
5月16日~17日 | アースデーで県内各単組河川、湖沼の水質調査 |
1991年 | 県本部第60回定期大会(とき:9月26~27日ところ:大洗町大洗文化センター) |
11月12日 | 原子力防災訓練監視行動 |
4月11日 | 統一地方選挙(水戸氏波多昭二氏初当選鹿島町飯塚熊太郎氏5選、9.8大宮町岡崎不忘氏再選) |
2月16日 | 県官公労協解散茨城県官公労労働組合共闘会議結成(旧公務員共闘、公労協が合体) |
1990年 | 県本部第58回定期大会(とき:9月27~28日ところ:東海村東海文化センター) |
7月31日 | 組織分裂13単組組合費等未納請求訴訟第1回公判 |
4月8日 | 鹿島町長選で自治労組織内候補五十里武氏が初当選 |
2月18日 | 第39回総選挙で茨城1区組織内候補時崎ゆうじ氏が13万4.009票でトップ当選(自治労組織内候補、全国で19名当選) |
1989年 | 県本部第56回定期大会(とき:10月3~4日ところ:勝田市勝田文化会館) |
12月7日 | 連合茨城結成大会(第47回県労連解散大会) |
11月9日 | 「指曲がり症」学習会(125名結集、水戸市職1名が90.5.30基金県支部へ申請) |
3月4日 | 「土曜日を社会の休日に」シンポジウム(12.224週6休県内全市町村条例化を確認) |
1988年 | 県本部第54回定期大会(とき:9月30~10月1日ところ:大洗町大洗文化センター) |
10月1日 | 労線統一をめぐり共産党系17単組大会ボイコット |
3月26日 | 茨城県官公労協結成総会(公務員共闘会議解散) |
2月2日 | 連合茨城結成準備会 |
1987年 | 県本部第52回定期大会(とき:10月2~3日ところ:大洗文化センター) |
12月18日 | 百里基地反闘争30年記念平和公園起行式(新1坪運動全300坪のうち自治労80坪所得) |
12月14日 | 都市評議会の結成 |
11月17日 | 自治労指定自動車整備工場協議会設立総会 |
2月26日 | 「87春闘勝利税制改悪反対地区労働者学習会」(自治労が中心に県内11地区で開催廷2,000名結集) |
1月27日 | 県本部「分限条例、特例条項で地方課交渉」 |
1986年 | 県本部第50回定期大会(とき:9月26~27日ところ:水戸市水戸市民会館) |
9月14日 | 「とんでいけ原発風船行動 in 東海」(500名参加風船4,000個を飛ばす) |
5月31日 | 国政選挙勝利中央総決起集会(水戸市体育館5,000名結集) |
2月10日 | 牛久町職「低賃金打破闘争」(団交拒否で夜中町長宅へ全組合員で抗議行動団交再開6級までのワタリ獲得他で妥結) |
1985年 | 県本部第48回定期大会(とき:9月27~28日ところ:水戸市茨城教育会館) |
8月18日 | 自治労県本部サマーフェスティバル(那珂町笠松運動公園3,500名参加) |
4月10日 | 北茨城市職「市立病院改善闘争」(2.8体制の確立をめざす団交で妥結) |
3月27日 | 竜ヶ崎市職「給食センターへの派遣社員阻止闘争」(8名の派遣社員の拡大を阻止し、年内に採用を中止することで妥結) |
3月16日 | 県本部退職者の会結成総会 |
1984年 | 県本部第46回定期大会(とき:9月28~29日ところ:水戸市茨城教育会館) |
12月5日 | 地公労「知事への要請行動」900名参加(人勧完全実施年内支給で、12.12衆議会請願行動で抗議) |
9月14日 | 公企評議会結成 |
5月24日から3回 | 「平和をつかもう連続集会」(稲葉三千男、阿部野人、岩井章) |
3月8日 | 大子町職「吉成好信氏大子町議選でトップ当選1,209票」 |
1983年 | 県本部第44回定期大会(とき:9月30~10月1日ところ:大洗文化センター) |
9月26日 | 県本部自治研センター発足 |
4月1日 | 下妻市職「ワタリ廃止阻止闘争」(2等級までのワタリが3等級までに改悪、下妻公平委員会闘争を闘ったが、84.6.8却下、87.10.22公平委員会裁決取消し訴訟勝利) |
4月1日 | 岩井市職「ワタリ改悪反対闘争」(市長宅へ夜中80人の組合代表が押しかけ交渉を迫るなど闘争を強化し、その後団交で妥結) |
3月22日 | 里美村職「組合三役不当配転阻止闘争」(3.31水郡ブロックの支援集会など経て団交で妥結賃金是正も闘いとる) |
1982年 | 県本部第42回定期大会(とき:10月1~2日ところ:水戸市水戸市民会館) |
9月3日 | 県本部町村評議会結成総会 |
5月10日 | 「反戦、反核、映画と写真の集い」1,200名参加 |
2月24日 | ラス115以上(全国153団体)県本部16団体対策会議 |
2月13日 | 神栖町職「合理化2号切り下げで反対闘争」(鹿行ブロックの闘いとなる。鹿島、神栖、大洋、大野各単組3ヶ月延伸で妥結) |
1981年 | 県本部第41回定期大会(とき:10月2~3日ところ:東海村東海村民会館) |
12月 | 常陸太田市職「81確定闘争減反反対署名の8名不当処分の闘い」(84.7.12公平委員会闘争を経て和解協定により妥結) |
5月8日~18日 | 定年制反対でスワリ込み(水戸市内参加者900名) |
4月1日 | 友部町職「町立保育所民間委託反対闘争」住民共闘で阻止 |
1980年 | 県本部第39回定期大会(とき:9月26~27日ところ:東海村東海村民会館) |
11月15日 | 11.15「80確定闘争勝利定年制法制化退職手当削減法案阻止ジェット燃料輸送期間延長反対地区総決起集会」(800名) |
10月16日 | 常陸太田市職「ワタリ改悪反対闘争で現地闘争本部を設置」 |
10月7日~19日 | 「医療110番設置」 |
1979年 | 県本部第37定期大会(とき:10月12~13日ところ:東海村東海村民会館) |
7月5日~7日 | 県本部第1回スポーツ大会(野球高萩市職・バレー大宮町職) |
4月19日 | 高萩市職「人権無視の須田事件」(酒気帯び運転で免職処分)公平委員会闘争の中で新市長と83.9.13に和解) |
3月5日 | 鹿行ブロック部町村会と交渉(0.1ケ月期末手当カット問題で) |
3月1日 | 社会保険職組オンライン導入で30分ストを決行 |
1978年 | 県本部第35回定期大会(とき:9月29~30日ところ:水戸市水戸市民会館) |
6月1日 | 桜川村職「高田書記長不当処分反対闘争」(減反反対の立場で行政側が組合弾圧公平委員会闘争中に82.3.25和解で妥結) |
5月20日 | 自治労茨城県本部会館建設着工 |
1月20日 | 常澄村職「給食センター設置に伴う定数削減」反対の闘い(議会で定数削減条例を可決。そのため8人の身分保障で3.24妥結) |
1977年 | 県本部第33回定期大会(とき:9月30~10月1日ところ:東海村東海村民会館) |
10月13日 | 県地方課による市町村長及び助役研修(賃金合理化労組対策)に対して地方課交渉(書面で不介入など協定を確認) |
9月8日 | 筑波町職「国保病院合理化阻止決起集会」(廃止につながる不当配転と定員削減に反対する闘い、国会での追及などで阻止) |
3月14日 | 水戸市職76確定闘争で1Hスト(人勧どおりで妥結) |
1976年 | 県本部第31回定期大会(とき:9月29~30日ところ:水戸市民会館) |
11月16日 | 高萩市職「助役暴行傷害事件」(その後関係者が警察に呼び出されたが事件にならず解決) |
3月24日~25日 | 地財確立で県庁前でスワリこみ |
3月1日 | 県本部衛生医療評議会結成総会 |
1975年 | 本部第29回定期大会(とき:11月13~14日ところ:水戸市水戸市民会館)県 |
10月21日~24日 | 第16次全国自治研究集会(水戸市市民体育館) |
7月23日~24日 | 「5.16通達」阻止県地方課人事委員会スワリ込み(ロックアウト) |
6月28日 | 社会福祉評議会結成総会(水戸市市民会館) |
3月22日 | 地方財政確立県民共闘会議結成 |
1974年 | 県本部第26回定期大会(とき:9月27~28日ところ:水戸市文化センター) |
4月25日 | 北浦村職「女性活動家に不当配転」(6.25配転撤回) |
4月11日 | 公務員共闘統一行動(半日スト)で県職に警察官導入 |
3月3日 | 県インフレ共闘会議結成総会(3.30、10.26、12.17大集会) |
1973年 | 県本部第24回定期大会(とき:9月28~29日ところ:水戸市農協会館) |
11月11日 | インフレ阻止、生活防衛物価メーデー(水戸文化センター前3,000人) |
2月24日 | 鉾田町職「労働協約不履行町政民主化総決起集会」(1.400名)(町長責任をとって辞任、自治労国会で追及、結果1等級までのワタリ獲得) |
2月20日 | 篠山清美園労働組合「臨時4名に対する首切り」(2.23解雇撤回) |
1972年 | 県本部第23回定期大会(とき:9月29~30日ところ:水戸市農協会館) |
11月28日 | 11.28鹿島工水管反対決起集会 |
11月13日 | 11.13社会保険職組「初めて県費差を獲得」(年間15,000円) |
8月19日 | 8.19伊奈村職「組織弾圧反対集会」(委員長、書記長へ差別昇給事件)(‘80.12.17東京高裁による和解勧告により妥結同期の者と差別賃金を認めず) |
3月24日 | 3.24県職第2次病院闘争(4.20組合ダイヤ突入) |
1971年 | 県本部第22回定期大会(とき:9月29~30日ところ;水戸市県民文化センター) |
12月2日 | 八郷町職「首切り撤回闘争勝利集会」(11.30富田不当解雇の闘い団交で撤回) 県本部労働学校を発足 |
8月21日 | 美和村職「弾圧反対要求貫徹総決起集会」(10月団交で妥結) |
6月22日 | 那珂湊市職「市長リコール成立」(7.18薄井推せん候補者当選で勝利) |
1970年 | 県本部第20回定期大会(とき:10月8~9日ところ:水戸市農協会館) |
10月24日 | 鹿島公害追放総決起集会 |
4月1日 | 那珂湊市職「組合幹部活動家8名に昇給延伸」(8.29委員長書記長懲戒免職12.26組織幹部活動家19名に停職を含む処分) |
2月1日 | 県職県立病院闘争(中央・友部両病院)で組合ダイヤ突入(看護婦3年で196名増保育所設置寄宿舎の整備他労働条件の改善) |
1969年 | 本部第19回定期大会(とき:9月26~27日ところ:水戸市農協会館) |
11月29日 | 地公労処分反対集会(県職606名水戸市職3名土浦市職2名水海道・下妻・古河3市職で30名それぞれ処分撤回闘争で妥結) |
4月1日~3日 | 「県内定年制スワリ込み(水戸日立土浦下館)」(その後417ストライキ5.23ストライキ6.23ストライキ7.1ストライキ222日のねばり強い闘いで廃案) |
2月14日 | 水戸市職「組合活動家8人不当配転事件で妥結」(68.12.28不当配転者8名を早期善処する。組合役員の任期の人事異動は行ない) |
1968年 | 県本部第17回定期大会(とき:6月28~29日ところ:水戸市農協会館) |
―流会― 県本部第18回臨時大会(とき:7月18日ところ;水戸市自治会館) |
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10月7日 | 美和村職 |
8月1日 | 水海道市職「不当配転反対闘争」(9.14地区労議長のあっせんで妥結) |
4月2日 | 藤代町職「分限免職山崎事件」(6.22妥結復帰) |
1967年 | 県本部第15回定期大会(とき:6月23~24日ところ:那珂湊市市公会堂) |
7月21日 | 石岡市職「タイムレコーダ設置阻止闘争で組合三役に不当配転」(組合1人1要求189要求で対抗8.4妥結組合幹部異動は事前協議制に) |
4月5日 | 高萩市職「婦人に退職勧奨」(勤続10年以上子ども2人以上の者17名に対して、5月19日撤回) |
1月8日 | 01.08黒い霧解散による県議会選挙(那珂郡選挙区から野上県本部委員長初当選) |
1966年 | 県本部第13回定期大会(とき:6月24日~25日ところ:大子町大子小学校) |
10月21日 | 勝田市職「ベトナム反戦で1Hスト・古森さんへのデッチあげ事」(不当逮捕、拘留72.2.10東京高裁差し戻しにより無罪判決を闘いとる) |
3月26日 | 大子町職「大子町人勧切り下げ反対町政民主化総決起集会」(6月議会で町長の政治生命をかけての決断を文書で確認し妥結) |
2月16日 | 谷和原村職「開さん不当首切り反対闘争」(8.25労働委員会で和解) |
1965年 | 県本部第12回定期大会(とき:7月10日ところ:大洗町第一中学校) |
10月22日 | 自治労半日スト中止 |
9月14日 | 結城市職「不当首切り撤回、組織弾圧反対、市政民主化要求総決起集会(1,500名)」(70.2.23大島書記長職場復帰) |
2月12日 | 笠間市職市営バス売却反対闘争(市職運輸支部36名は市職員として継続雇用を闘いとる10.30自治労推薦市長誕生) |
1964年 | 県本部第11回定期大会(とき:6月26日~27日ところ:下館市商工会館) |
9月5日 | 鹿島町職町政民主化要求総決起集会(町村職低賃金打破の突破口) |
5月27日 | 茨城県平和擁護県民会議結成 |
1月24日 | 県本部現業評議会結成総会(水戸市市役所会議室) |
1963年 | 県本部第10回定期大会(とき:7月1~2日ところ:日立市公会堂) |
―役員問題で流会― 県本部第10回続会大会(とき:9月25日ところ:水戸市県信連ホール) |
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9月5日 | 第4次賃金闘争(現業労働者の組織と闘いが前進、大洗町職をはじめ町村職が成果をあげた) |
8月5日 | 総和村職不当首切り反対闘争(管理職手当反対闘争による組合幹部処分) |
8月5日 | 第9回原水禁大会(いかなる国の核実験をめぐり分裂) |
1962年 | 県本部第9回定期大会(とき:7月23日~24日ところ:筑波町山水荘) |
11月27日 | 第3次賃金闘争で集会デモ(高萩市職北茨城市職総和村職千代川村職で大きな成果) |
8月9日 | 県職療休再復元80%獲得 |
3月5日 | 筑波郡連協定破棄反対闘争 |
1961年 | 県連第8回定期大会(とき:7月6日ところ:水戸市自治会館ホール) |
11月24日 | 県地公労知事室前へ座り込み |
10月26日 | 第2次賃金闘争全国統一行動(時間内1時間職場大会) |
10月1日 | 県連から自治労茨城県本部へ移行 |
3月20日 | 県西5市連賃金闘争突入(人勧を上回る通し号俸制獲得) |
1960年 | 県連第7回定期大会(とき:6月30日ところ:水戸市中央公民館) |
12月2日 | 県職(現業評結成、青年婦人部結成大会) |
7月22日~ | 第1次賃金闘争全国統一行動 |
5月13日 | 下妻市職不当首切り反対闘争 |
1959年 | 県連第6回定期大会(とき:6月22日ところ:水戸市教育会館) |
12月1日 | 県職臨時職員定数143名を闘いとる |
4月23日 | 岩上草新知事が誕生 |
3月4日~5日 | 第1回地方自治研究茨城県集会(筑波町山水荘江戸屋青木屋260名参加) |
1958年 | 県連第5回定期大会(とき:6月25日ところ:石岡市市民会館) |
9月28日 | 警職法反対で30分以上のスト決行 |
2月25日 | 常陸太田市職不当首切り反対闘争(81名) |
2月~3日 | 県職臨時職員定数化闘争 |
1957年 | 県連第4回定期大会(とき:6月12日ところ:不明) |
9月1日 | 県連青婦協結成大会(日立市河原子小学校) |
7月7日 | 土浦市職昇給延伸反対闘争 |
5月 | 石崎村職(現茨城町)首切り反対闘争 |
4月5日~6日 | 自治研第1回全国集会(甲府市) |
1956年 | 県連第3回定期大会(とき:6月12日ところ:不明) |
7月7日 | 地方自治と教育を守る大会(地公労) |
3月12日~14日 | 官公労第3波実力行使(超勤拒否職場大会大集会提灯デモ) |
2月16日 | 茨城県地方公共団体労働組合協議会(地公労)結成 |
1955年 | 県連第2回定期大会(とき:6月22日ところ:水戸市労働会館) |
10月18日 | 生活と権利を守る要求貫徹総決起集会 |
6月7日~14日 | 夏期手当要求闘争(官公労) |
5月7日 | 自治労青婦協結成大会 |
1954年 | 自治労茨城県連合会結成大会(とき:5月4日ところ:水戸市労働会) |
8月8日 | 原水爆禁止署名運動全国協議会結成 |
1月29日~30日 | 全日本自治団体労働組合結成大会(松江市公会堂)(県職水戸市職日立市職土浦市職古河市職5単組3,700人) |